これまでの取り組み
- ●2015年3月
極東ロシア(ウラジオストク・ハバロフスク)視察
- ●2015年11月
ハバロフスクで現地商談会開催
- ●2017年3月
松山港から衛生商品輸出
- ●国内でも各種機関等と連携し、ロシアビジネスセミナーを開催
- ●2018年1月
徳島小松島港からインスタント飲料を輸出
- ●2018年3月
モスクワで外務省主催の地域の魅力発信支援事業で徳島県の魅力を紹介
- ●2020年10月
神戸港からインスタント味噌汁を輸出(画像は輸出前、自社倉庫内でラベル貼作業の様子)
私たちは、2015年より当社で日本商品輸出プロジェクト(商社機能物流業務)をスタートさせました。
当初は東南アジアへの輸出をイメージしたプロジェクトでしたが、ロシアを訪問した際に感じた、強い日本及び日本商品に対するニーズに応える形で、現在はターゲットをロシアのみに絞りビジネスを進めております。
東 海運であれば、商品販売のみでなく、ラベル貼り、倉庫保管・作業、通関、輸送まで自社で全て一貫で行うことが可能です。
極東ロシアから始まったビジネスは、現在はサンクトペテルブルグまで広大なロシア全域をカバーし、優良な日本商品を販売しております。
これからも皆様の期待にお応えすべく、私たちが、日本からおすすめの商品をお届けします。
商社機能物流PJだからこそ、商談〜輸出まですべて自社での一貫作業が可能です。コストとスピードを重視しつつ、お客様に最適なお取引を個別提案しています。